この本が発刊されたのは、知っていました。
装丁がシンプルで斬新で、実はすごく気になっていた・・・
韓国人が韓国語で書いた小説の
日本語翻訳されたものだろう。
っと、ず~っと思ってた。
先日、この本がとても私にも関係あることがわかりました。
作者はカナダで育った韓国人。
ケベックに住んでられるので、フランス語圏の人。
で、日本語訳をしたのが、
私が○年前にフランス語の学校で、
一緒に習ってた人なんです。
内輪で、彼の出版祝&知人の独立祝をする
新年会に行った時に、知ったのです。
世間って狭い・・・
本当にビックリです。
ふと、興味をもった本が、
知人が訳していたなんてw川・o・川w
早速、購入しました。
今から、読んでみます(^ε^)
次に会った時は、サインしてね★
最近のコメント