PLAY DBのインタビューを訳してみました。
原文はコチラ → (*^_^*)
日本語のつじつまが合う様に、勝手な訳になっているかと思います。
専門家が読むとNGだと思いますがㅋㅋㅋ
その点は大目に見て読んでみて下さい。
三銃士ブログでも記事ありました → (*^_^*)



































“私が探してる子、たくさん見られないことで広い世の中見ることができて、
小さい草の葉っぱを愛する…”
下のバナークリックすると、「내가 찾는 아이」が流れます。

내가찾는아이
<三銃士>の幼い田舎者「ダルタニアン」で、
ミュージカル舞台にデビューしたキュヒョンの公演に出会って、
家に戻る道に들국화の「내가 찾는 아이」が浮かんだ。
スーパージュニア13番目メンバーキュヒョンであり、
ミュージカル俳優キュヒョンで活躍しているこの頃。
純粋青年キュヒョンは、ミュージカル カーテンコールの魅力にすっかりはまったまま
幸せなダルタニアンで生きている。
“先輩らの桁外れなアドリブもある程度慣れた。”というキュヒョンは、
“四回目の公演までは、自らに腹が立ったよ”というミュージカル デビュー所感で
インタビュー文を熱くした。
♥【ダルタニアン、キュヒョン】で生きているこの頃♥
☆ <三銃士>を始めて、ミュージカルの舞台に上がりました。
去る12月21日に初めての公演をしました。
その時昼間公演を含んで3日間4回公演を連続でやりましたよ。
その時は、自らに腹が立ちました。
「いったいなぜそうするようにしたのだろうか?」という後悔もあって、
序盤には、全体的な理解も不足した状態なので、考える余裕もなかったんですよ。
幸いだったのは、その時良かったと励まして下さった方々が居て、
今までやってくることができました。
今は私なりのキャラクターも捉えたし、称賛まではよく分からないが
自分に災いは無いです(笑).
☆ アドリブが必須の公演です。 突発状況が多いと思うそうです。
銃士になるためのミッション遂行のために、
ダルタニアンが観客席に降りて行く場面があります。
初めには純粋にアドリブだけでしましたよ。
初めに“観客にチューをして下さい”というミッションを受けてこれをどうしよう?と
ずっと悩んで結局やらなかった事があります。
今は、ノウハウができました。
何でも、すべてやることができるようになりました(笑)
一度は、ジュサクとダルタニアンの決闘状面で、突然音響が出てこないという事がありました。
瞬間、「これがリハーサルか?」という考えに、「兄さん、どのようにしますか?」
と尋ねようとした途端、
「あっ、こんなことしなくていいのか?」と考えてそのまますぐに始めましたよ。
他の先輩らが、上手くやったと言って下さいました(笑)。
ますます増える瞬発力を体感しています。
☆ 「キュヒョンそれ自体がダルタニアンだった」という感想が多かったんですよ。
ファンたちが書いた話ではないでしょうか? 公演レポをしばしば見る方には、
大きく三種類であるようです。
私のファンの方が残された称賛、そしてミュージカルがお好きな方はぴったり半々です。
意外に良かったと他の俳優らと違いが生じるといわれる方。
<三銃士>をしながら、本当に疲れて大変だったり、
自ら本当にできなかったと考える日はファンたちが書いたレポを見ます。
「こういう姿も応援して下さるんだな」という考えには、本当に力が出ますね。
一般の観客は、アイドル歌手が出演するといって期待しなかったが、
意外に大丈夫だと言って下さったり、低質バイブレーションだ、
ミュージカル発声ではないと指摘して下さる方々もいらっしゃいます。
☆ ベテラン俳優らも、「意欲喪失」を理由で後期はよく読まないといったのに。
もちろん、傷を受ける時もあるが、始める私には血になって、
肉になる話ということが分かります。
私には、悪リプライヤーが多いです。
歌手デビュー以後に私が歌を歌おうが、演技をしようが、バラエティをしようが、
その活動に関係なしで他の部分を攻撃しながら、悪リプライを書き込む方々です。
ところで、ミュージカルレポを残す観客の方らは、
私のミュージカル舞台を見て彼と関連した忠告をしてくださいよ。
そのままアンチでなく、私の公演を見て気に入らなかった部分を話すことじゃないの。
私が直さなければならない点などが分かるという点で良いです。
♥ミュージカル舞台、幸せなこの頃♥
☆ 他のダルタニアン(オム・ギジュン、キム・ムヨル、ジェイ)の舞台を見たことがありますか?
本当に全てまとめてみたかったが、日程のためにムヨル兄さんのダルタニアンだけ見ました。
私が初めての公演を始める前に見たので、
「兄さんはあのように解釈したんだな。」といいながらたくさん習いました。
珍しいのが、本当に場面一つ一つが各自解釈が違います。
その時は、<三銃士>ミュージカルを見たということより、
兄さんの動きに従って、キム・ムヨルの<三銃士>を見たようなものです(笑)
☆ 負担感も大きかったようです。
色々な面で。 初めは難しかったです。
私がオーディションを通じて、役割を受け持ったのでもなくて、
最初から大きい作品で、大きい配役を引き受けて見たら、
負担感も大きくて申し訳ない気持ちでした。
それで一生懸命にしましたが、先輩らがまた美しく見て、たくさん助けてくださいました。
ムヨル兄さんは、練習日でない日にも出てきて、
私がやるのを見ながら一つ一つ教えてくれました。
☆キム・ボムレ、ソ・ポムソクさんなどベテラン俳優が多いでしょう。
ポムソク兄さんは、私に無条件に大きくしろと。
私がひそひそ話す方なので、ミュージカルではそうしてはいけない、
ささやく時は、セリフも大きくしろと(笑)
初めに、私が本当に不安で、どうやってやるか分からなかったんですよ(笑)
あまりにも右往左往するから、キム・ボムレ先輩がそのまま静かに立っていてもかまわないと、
俳優が不安に思えば、観客らがさらに不安に思う、
不安でも違ったふりをしなければならないという話もして。
練習する時は、私が一場面を終わらせてくれば、その時ごとに先輩らが来られて
「このようにすればどうだろうか?」といいながら指導をされました。
☆あっ、ストレスだったと思うんですよ(笑)
全然です。<三銃士>キャスティングの知らせを聞いて、
演技を別に習わなければならないと考えていると、SJメンバーのイェソン兄さんが、
「練習室で、ミュージカルされる兄さんらに、習うのが最も正確だ。」
と言ってくれたんですけれど。
以前「ひょっとして、私は教えてもらえなければどうしようか?」と心配したが、
先輩らが詳しく教えて下さって本当に良かったです。
☆歌は、すこしは易しかったでしょう?
歌も指摘をたくさん受けました(笑).
歌謡舞台に立った時のクセが残っていて、初めはそのまま歌手の様に歌ってたんですよ。
歌を歌う時も、演技をしなければならないが、歌だけ歌うという指摘が多く入って、
その部分が大変でした。
ミュージカル俳優でずっと活動しようとするなら、
私が必ず越えなければならない山だと考えます。
☆ミュージカルをしながら最も満たされた瞬間は?
スーパージュニアが二桁グループでしょう(笑)
私はまた、末っ子だから、注目を浴びることができない面があったが、
ミュージカルでは注目をたくさん受けて、そのような面ではまた良いのではないかな(笑)
初めての公演の時、感興は本当に忘れることができなくて、
ほとんど毎公演の時ごとに、カーテンコールは感動です。
挨拶する瞬間だけは、ダルタニアンではなくてキュヒョンで立って
「ボク、やり遂げました。」と挨拶する感じなので、本当に拍車がかかります。
ダルタニアンで舞台に立てば、本当に楽しくなって、
歌手活動よりミュージカルがさらにおもしろいようだったり(笑)
本当に上手くやれたという気がします。
♥【13番目メンバーでない、キュヒョンの名前】で生きるこの頃♥
☆ユ・ヨンジン作曲家は、「君は天才だ、どこに居て来たの?」と話したという話を聞きました。
「キュヒョンの一歩遅れた発見」だったそうです。
ふぅ、ボク、天才だというのは絶対違います。
スーパージュニア3集アルバムをユ・ヨンジン先輩が助けてくださったが、
その時作業をしながらよく見てくださいました。
3集以前には主に踊るメンバーらが前で、立って歌うメンバーらは後に居たら、
ちょっと見えなかったが、3集‘Sorry Sorry’以後は、
前で歌も歌って、バラエティにも出て、私をお見せすることができる機会が多くなりました。
☆ボーカルトレーナー、パク・ソンジュ氏が
「キュヒョンの可能性を一番最初に見い出した。」として話題になりましたね。
中学校の時からバンド ボーカルで活動しながら、歌にはいつも関心が多かったです。
歌手デビュー前に、賞金が目的で「バーディーバーディー歌謡コンテスト」という
歌謡祭に出たのに(笑)
その歌謡祭を通じて、パク・ソンジュ先生を知ることなったんです。
先輩が「一緒に作業しよう」とおっしゃって、ボクは無条件に待ちましたよ。
その後、SMから連絡がきたが、
「ボクはもう、パク・ソンジュ先生と作業することにしたので、難しいと思います。」
とずっと先生連絡を待ちましたよ。
ところが、その時が先生がキム・ボムス先輩と「男と女」という歌で
活動真っ最中の時期でした。 先生と連絡ができないということです。
結局、私が先にSMにまた電話して「今でも大丈夫でしょうか?」と話して
スーパージュニアに合流することになったんです(笑).
☆これからどんな歌手、ミュージカル俳優になりたいですか?
これからどんなミュージカル、役割をしたいと話すのは、あえて話せる時期ではないようです。
(イェソンさんは<ジキルアンドハイド>の舞台を必ず立ってみたいといったんですよ?)
それは生半可な考えではないでしょうか? ハハ。
もう歌手活動にも集中しなければならなくて。
ミュージカルができる機会がくるならば、本当に熱い情熱でやります。
今は<三銃士>だけ考えています。それでこそ他の舞台も考えることができそうです。
今回、本当に私が上手く出来たとすれば、他の製作者の方も呼んで頂けないでしょうか?
<三銃士>が終わって、そのような話がないならばハァ〜(笑)
<三銃士>を本当に格好良く終えたい!
最近よく見られない、純粋さを大事に保管した青年キュヒョン。
シンクロ率100%ダルタニアン【ギュタニアン】の舞台は、愉快な気勢で巡航中だ。
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